永久脱毛をする前に毛を知ってみることが安心して受ける第一歩ですね

毛の構造を知ろう

永久脱毛を行う前に、私たちが疎ましく思っている原因となっているムダ毛について少々理解を深めてみましょう。ここではそのムダ毛言われる毛についての知識を紹介してみたいと思います。

私たちの全身に生えている毛はいったいどのくらいの本数であるか考えたことはありますか?多いだろうなと感じていると思いますが、その数実は500万本くらいはあると言われているのです。

そんなにあると永久脱毛は大丈夫かと心配になりますが、一度に全部生えているのではなく、その中で皮膚から出て生えている毛は3割ほどと言われています。多くは皮膚の上からでは確認が出来ない状態の毛なのですね。

そのような毛ですが、毛一本に注目をしてみると根元が丸く形作られていることと思います。細くちいさな毛でもその一本には呼び名があり、毛の構造があるのです。多くの方が毛を抜いたときに見える根元の丸い部分を毛根と思っているでしょうが、実はここは毛球と呼ばれ、毛根と言われる部分は皮膚のすぐ下から毛球にかけての部分になります。

普段見ている外に出ている部分は毛幹と呼ばれ、カミソリなどの除毛などでは毛幹部分が処理されることとなります。毛球の底部分に毛乳頭と呼ばれる毛に栄養を与える組織があります。

毛乳頭から栄養をもらった毛球は内部の細胞で毛を作り出し毛幹へと押し出していくのですが、永久脱毛はこの毛乳頭と毛球に働きかけ、細胞を破壊することで毛の再生を絶つということになります。



毛にもいくつかの種類がある

永久脱毛でサヨナラをしたいと思っているムダ毛ではありますが、同じような毛でも種類があることにお気づきでしょうか?

分かりやすいのは頭髪のような毛質とアンダーヘアのような毛質には全く同じとは言い切れない方もいるでしょう。

個人差もありますが、同じ毛でも太さの違いやストレート、パーマのような波状、軟らかい固いなどの毛質もあることと思います。ここでは毛の種類や特徴について紹介をしてみたいと思います。永久脱毛の際にもこの毛質などが重要な判断となる場合もあります。自分の特徴などを知っておくと有利でしょう。

人間の場合ですが、頭髪とアンダー部分では毛の質が違います。これと前者が無性毛、後者が性毛と分類されています。性毛の場合は思春期に入ると生えてくるものですが、これは大人へと成長するために欠かせないものであるホルモンと深く関係をしています。

ホルモンの関係で生えてくる性毛のほとんどは太くて波状の短い毛ですね。生える方向もバラバラで処理に苦労をします。どうしてこのような形になっているのかというと、一説では異性を引き付ける匂いを長く留まらせるために毛に絡ませるためのものとも言われています。

逆に生まれた時から生えている頭髪、その他の産毛やまゆ毛などは無性毛と呼ばれ性毛ほどの濃さはありません。比較的生える方向も揃っています。永久脱毛の場合は太くて濃い毛により効果を発揮するため、実は性毛のような毛質の方が期待できるようです。


毛は何の役目がある?

永久脱毛を行いたいと考えてしまうくらい、邪魔なものだけと思ってしまうムダ毛なのですので、その毛にも実はもともと役目があったからこそ生えていたものなのです。

しかし、人間は長い生活の中でその本来の役目の必要性が薄れてしまい、現在では名残として残っているという部分も少なからずあります。

では、全身のムダ毛は全部いらないのかというとそうではなく、永久脱毛で脱毛処理を行わなければ、きちんと役目がある毛も存在します。その役目とは何か説明をしてみたいと思います。

本来の毛の役目として一般的に考えられるのは、外部の刺激から身体を守るというものです。刺激とは紫外線や暑さ寒さ、衝撃によるものなのです。大昔は全身にこの装備が必要でしたが、現在では頭の部分で頭髪として残っています。

同じように、脱毛の部分として一番に処理をされがちなワキのムダ毛についても、皮膚同士が擦れて傷がつかないようや役目があると言われています。また、毛があることでセンサーのような働きを持ち、じかに触らなくとも毛先で感覚を知ることができるという役目もあったようなのです。

残念ながら現在ではその感覚はかなり退化をしているかと思いますが、毛にはこのように重要な役目が隠されていたのです。そのほかにも、身体から発した異性を引き付けるフェロモンを毛に絡ませて長く留めるなどの役目も考えられています。

永久脱毛をする前に全身の毛について再確認をしてみると良いですね。

身長を伸ばす方法は食生活が重要です

永久脱毛と毛周期

現在の永久脱毛のほとんどはサロンなどで行ないますが、その時にしっかりと永久脱毛についての仕組みや知識を身につけておく事で、かなり気持ちの持ちようが違います。ここでは、特に毛周期というものについて紹介をしていこうかと思います。

毛周期とは、毛が生えて抜ける一連の過程を指します。全身に生えている毛は一生のうち、何度も生え代わりそのサイクルは生えている部分によって違いがあります。早い部分では数週間、遅い部分では数カ月から1年という場合もあります。

また、毛は1日のうちにどのくらい伸びるのかというと、0.2ミリから0.4ミリと言われています。ひげなどではもう少し長く伸び、抜けるのをあちこちで繰り返しています。その生えてから抜けるまでの過程に段階があり、生え始めてどんどん生えていく時期を成長期と呼んでいます。

一番毛の細胞が活発に活動をしている時です。成長期が過ぎると、活動は少しずつ収まり止まってしまいます。この時期を退行期と呼んでいます。さらに進むと完全に細胞の活動は止まり、毛も軽い刺激で抜けてしまいその生涯を終えます。

そして、細胞は次の成長期に入るまでしばし休憩をするのですが、この時期を休止期と呼んでいます。
永久脱毛は成長期の毛に充てる事でその効果が発揮できます。しかし、毛はそれぞれ毛周期が違うので、同じ部分に何度も施術が必要です。

永久脱毛をしたのに毛が生えたからと心配をしないで根気よく施術を受けてほしいのです。




永久脱毛を考えた時のきっかけ

皆さんは永久脱毛を考える時のきっかけとはどのようなものでしょうか?多くの方は永久脱毛を行なう前に、まず自宅で自己処理を行なっていたという方の方が多いのではないのでしょうか。

その中でもカミソリを利用して入浴時にワキや脚のムダ毛処理を行なった経験があるという方はかなりの割合になると思われます。しかし、自己処理のほとんどは永久脱毛とは程遠く一時的な処理に留まります。

そのため、中には一日でムダ毛が生えてくるから毎日のようにムダ毛処理を行なっているという方もいることでしょう。限られた時間の中で毎日のようにカミソリを利用していると、必然的に肌も荒れやすくなりますし処理をしてもすぐに生えてきてしまうイタチごっこのようなものですね。

しかも、カミソリの場合は毛の断面が太く見えやすくなるので、ムダ毛が増えたように見えてしまうので余計に焦って処理を行なうといったケースも多々あり、一度カミソリを利用すると二度とその手を休めることが出来ないといった悪循環ができてしまいます。そのような時、永久脱毛を考える事が多いようですね。

また、身近な人で永久脱毛に挑戦をしたという話を聞いて、私もやってみようと考える方も多いようです。それまで勇気が出なかったと言う人の場合、身近に体験者ができたことで一歩を踏み出す勇気が持てるようですね。

どのようなきっかけにしても、永久脱毛はほんの勇気で何倍もの幸せを運んでくれる可能性があります。